佐藤重仁アミトリプチリンとパロキセチンでともにセロトニン症候群が生じたと考えられた1例
-
- 足立 裕史
- 浜松医科大学
書誌事項
- タイトル
- 佐藤重仁アミトリプチリンとパロキセチンでともにセロトニン症候群が生じたと考えられた1例
- 著者
- 足立裕史, 山口昌一, 中島芳樹, 五十嵐寛
収録刊行物
-
- 日本ペインクリニック学会誌 16
-
日本ペインクリニック学会誌 16 23-25, 2009
- Tweet
詳細情報
-
- CRID
- 1010000782479453825
-
- 資料種別
- journal article
-
- データソース種別
-
- KAKEN