色覚異常における未知の色差知覚特性に立脚した色変換技術の開発
研究課題情報
- 体系的番号
- JP19H04197 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 19H04197
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
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- 東京工業大学
- 研究期間 (年度)
- 2019-04-01 〜 2023-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 17,160,000 円 (直接経費: 13,200,000 円 間接経費: 3,960,000 円)
研究概要
様々な色覚型の人に適切に情報を伝達できる色彩デザインをカラーユニバーサルデザイン(CUD)と呼ぶ。従来は、L錐体/M錐体に異常がある1型/2型色覚の方々の色弁別(細かい色を見分ける能力)に基づきCUDが設計されてきたが、近年の研究で色弁別は適切に行えても大きな色の差から感じる色差量が極端に小さい場合がある可能性が指摘されている.本研究の目的は,1型/2型色覚の大きな色差の知覚特性を定量的に明らかにするとともに,その特性に基づきCUDのための色変換技術を開発することである.