脳弓下器官のアンジオテンシンII誘発性持続性活性は生理的調節機構か病態の発端か

研究課題情報

体系的番号
JP19K06403 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
19K06403
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分42020:獣医学関連
研究機関
  • 鳥取大学
研究期間 (年度)
2019-04-01 〜 2022-03-31
研究課題ステータス
完了
配分額*注記
4,420,000 円 (直接経費: 3,400,000 円 間接経費: 1,020,000 円)

研究概要

体液量、体液浸透圧、循環機能(血圧、心機能)は末梢の様々な情報が中枢神経系に伝えられ(入力)、統合されて、自律神経系や内分泌系への出力によって調節されている。血圧低下や体液量減少で血液中に増加するアンジオテンシンII(AII)は脳弓下器官(SFO)という組織で主に受容される。我々は、最近、AIIがSFOの神経細胞に持続性の細胞内Ca2+濃度上昇作用を生じることを見いだした。本研究はこのAIIによるSFO細胞の長期刺激作用を細胞・分子レベルで解明することを主目的としている。

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