情報格差、生活環境格差ががん発症予防行動に与える影響に関する研究

研究課題情報

体系的番号
JP22590604 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
22590604
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 補助金
審査区分/研究分野
  • 生物系 > 医歯薬学 > 社会医学 > 公衆衛生学・健康科学
研究機関
  • 白鴎大学
研究期間 (年度)
2010 〜 2012
研究課題ステータス
完了
配分額*注記
4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)

研究概要

近年、社会経済的地位と健康のかかわりが指摘され、欧米では経済的に低位におかれた個人でがん死亡率が増加することが報告されている。今回我々は経済的ゆとり感とガン検診受診状況、ガン発症予防行動(禁煙、適正体重維持)、健康習慣(運動習慣、野菜摂取)、ガンに関する知識等とのかかわりについて cross-sectional study を行った。関東の2都市(に協力を求め、在住の 20 歳から 80 歳までの住民 6004 名を性別、年齢で層化抽出し、経済的ゆとり感、生活状況、教育歴、ガンに対する知識や生活習慣、ガン検診受診状況に関する質問を施行。経済状況を「大変苦しい」「苦しい」と答えた人を経済的ゆとりのないグループとし、「普通」以上と答えた人を経済的ゆとりのあるグループとし stata11 を用い比較を行った。

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