右心不全におけるsalt-inducible kinaseの病態機能解明と標的治療の基盤開発

研究課題情報

体系的番号
JP25K11346 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K11346
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分53020:循環器内科学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2028-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,810,000 円 (直接経費: 3,700,000 円 間接経費: 1,110,000 円)

研究概要

病態理解と共に薬物療法・非薬物療法 が確立している左心不全と異なり、右心不全の病態は未解明で治療法も確立していない。強心薬、 肺血管拡張薬が経験的に使用されるが、予後改善のエビデンスはない。AMP-activated protein kinase (AMPK) subfamilyに属するsalt-inducible kinases (SIK) の右心不全における役割は未解 明だが、申請者はマウスの予備実験で右心不全心筋におけるSIK3の発現亢進を見出しており、右 心不全におけるSIK3の関与が示唆される。本研究の目的は、右心不全におけるSIKの役割を解明し、 SIKを標的とする右心不全の新規治療法の基盤を確立し、患者の予後改善に役立てることにある。

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