低再発率を追求する人工知能を補助とする心房細動アブレーションの効果検証
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K11413 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K11413
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
-
- 基金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
-
- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)
研究概要
近年、幅広い医療分野で開発が進んでいる人工知能(AI)は、循環器領域においても必須の診断・治療ツールとして期待されている。そこで、申請者は「心房細動患者に対するアブレーション時の3次元マップから心房細動の再発を精度よく予測し、アブレーション完了を判定するAI(神の目AI)」を開発した。この“神の目AI”を用いることでアブレーション終了時点の再発率予測に応じて電気生理学的検査やアブレーションを追加する治療戦略が可能となる。本研究は、低再発率追及型の“神の目AI”補助下アブレーションの有効性と安全性について、従来の術者判断によるアブレーションと比較・検証する前向き無作為化比較試験である。