抗腫瘍薬性心筋症におけるCNOT3を介した心筋傷害・臓器連関の分子機構解明

研究課題情報

体系的番号
JP25K18630 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K18630
研究種目
若手研究
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分47040:薬理学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)

研究概要

悪性腫瘍の治療において、抗腫瘍薬ドキソルビシンによる心毒性は大きな課題であるが、その分子機構には未解明な点が多い。RNA制御因子CCR4-NOT複合体は心機能の維持に不可欠であるが、申請者らは予備的検討から、その構成因子CNOT3のヘテロ欠損がドキソルビシン誘発性心筋症に対し抵抗性を示すこと、さらには腸や肝臓の障害抑制にも関与している可能性を見出した。そこで本研究では、CNOT3を介したドキソルビシン誘発性心筋傷害の分子機構と、心臓を起点とした多臓器障害のメカニズムの解明を目指す。

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