都市-室内-呼吸器の多重階層を統合した花粉飛散予測と曝露リスク評価モデルの開発

研究課題情報

体系的番号
JP25K21392 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K21392
研究種目
若手研究
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2028-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)

研究概要

本研究は、「都市-室内-呼吸器の多重階層を統合した花粉飛散予測と曝露リスク評価モデルの開発」を目的とする。スギ花粉の飛散と空気中濃度を(i)都市、(ii)室内、(iii)人体の各スケールで予測し、曝露防御策を提案する。具体的には、(1)WRFにより花粉の都市部への輸送を再現し、(2)CFDと統合して都市低層の花粉濃度や建物侵入率を評価する。さらに、(3)数値人体モデルを用いて吸入・眼球曝露量を推定し、(4)曝露量に基づく花粉症発症リスクモデルを構築する。最終的に、マスクや眼鏡の防御性能評価、室内空気清浄装置の最適配置を検討する。

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