脳発達プロセスにおける自己認識機構を介したセルフcDNA量依存的な「功」と「罪」

研究課題情報

体系的番号
JP25H01866 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25H01866
研究種目
学術変革領域研究(A)
配分区分
  • 補助金
審査区分/研究分野
  • 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
7,020,000 円 (直接経費: 5,400,000 円 間接経費: 1,620,000 円)

研究概要

レトロトランスポゾンLINE1(L1)はヒトで唯一活性のある自律的な転移性遺伝因子であり、L1転移によるゲノム構造変化と疾患との関与が報告されてきた。しかし近年、L1-mRNAから逆転写されたL1-cDNAが炎症反応を引き起こすことが明らかとなってきた。我々はこれまで、広汎性発達障害のモデルマウスにおいてL1の発現亢進と脳内炎症との関与について報告してきたが、これまで長らく同一生命体内で共存してきたL1から産生されるL1-cDNAは、有用な機能は持たなかったのか?この疑問に答えるため、正常脳発達時におけるL1-cDNAが担う生理的意義「功」、その破綻に伴う神経疾患発症「罪」の実態解明を目指す。

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