d-d遷移を活用した次世代発光材料の創出

研究課題情報

体系的番号
JP25K22276 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K22276
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-06-27 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
6,500,000 円 (直接経費: 5,000,000 円 間接経費: 1,500,000 円)

研究概要

本研究では、d3金属であるCr(III)およびMo(III)錯体の合成を軸に、ピロール・ピリジン含有の三座・六座配位子の設計・合成から、多核化・超分子化までを統合的に展開し、dーd遷移を活用した高効率近赤外発光材料の創製を目指す。キラリティ導入による円偏光発光(CPL)機能の付与や、一重項酸素生成能や酸化還元反応を含む光触媒活性の評価も実施する。加えて、フェムト秒過渡吸収分光と量子化学計算により励起ダイナミクスと発光機構を解明する。国内外の研究者との共同研究も積極的に推進し、物理科学、生命科学、医療分野への応用開拓を推進する。

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