難治性顎骨壊死の複数発症因子を統合的に制御し治療に導く多機能性材料の創製

研究課題情報

体系的番号
JP26K03297 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26K03297
研究種目
基盤研究(B)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分90120:生体材料学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2030-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
18,330,000 円 (直接経費: 14,100,000 円 間接経費: 4,230,000 円)

研究概要

MRONJは複数病因が複雑に関与して発症し、その制御は極めて困難である。さらに、壊死骨の外科的除去により生じた骨欠損は修復せず、生活の質を著しく低下させる。本研究では、材料の特性制御により、MRONJの複数病因を統合的に制御し、骨欠損の修復を達成することを目的とする。特性の異なる複数材料について、in vitroでの骨・血管関連機能および抗菌性評価と、正常ならびにMRONJモデルウサギを用いたin vivo比較評価を行い、骨・血管形成、感染制御、骨リモデリングとの関連を明らかにする。これにより、MRONJの根治的治療に資する材料特性と、その治療効果発現メカニズムを体系的に解明する。

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