カイコウイルスBmLVによる組換えタンパク質発現促進機構の解明と発現系への応用

研究課題情報

体系的番号
JP26K18066 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26K18066
研究種目
若手研究
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分39050:昆虫科学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2029-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
3,120,000 円 (直接経費: 2,400,000 円 間接経費: 720,000 円)

研究概要

申請者は、新規カイコ培養細胞株「BmMAX7050np」を樹立し、この細胞にRNAウイルスであるBombyx mori latent virus(BmLV)を感染させることで、バキュロウイルス発現系において組換えタンパク質の発現量が増加する現象を発見した。BmMAX7050np細胞株は高い増殖性と発現能力を持ち、実用性の高い細胞株である。本研究は、カイコ培養細胞へのBmLV感染による組換えタンパク質発現促進の分子メカニズムを解明することを目的としている。分子メカニズムを解明することで、バキュロウイルス発現系における組換えタンパク質の発現効率向上を図る。

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