直接抗ウイルス剤によるウイルス排除後肝癌における免疫微小環境の病理学的研究

  • 相島 慎一
    研究代表者
    佐賀大学
  • 吉田 裕樹
    研究分担者/共同研究者
    佐賀大学
  • 平岡 伸介
    研究分担者/共同研究者
    国立研究開発法人国立がん研究センター
  • 能城 浩和
    研究分担者/共同研究者
    佐賀大学
  • 杉町 圭史
    研究分担者/共同研究者
    独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター)

研究課題情報

体系的番号
JP19K07462 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
19K07462
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分49020:人体病理学関連
研究機関
  • 佐賀大学
研究期間 (年度)
2019-04-01 〜 2023-03-31
研究課題ステータス
完了
配分額*注記
4,290,000 円 (直接経費: 3,300,000 円 間接経費: 990,000 円)

研究概要

直接抗ウイルス剤(DAA)によって、C型肝炎ウイルスが消失し肝炎が鎮静化した持続的ウイルス学的著効(SVR)が達成できるようになったものの、SVR後にも肝癌が発生することは大きな課題である。DAA治療後早期に肝発癌した症例が報告されたことから、DAAによる発癌促進機構の有無にも注目が集まっているが、現在のところDAA治療が発癌を抑制するのか促進するのかいまだ一 定の見解がない。肝炎ウイルス存在下における慢性炎症状態での免疫環境と、肝炎ウイルス消失後の免疫再構築状態は異なると思われ、DAA治療後の発癌機構や肝癌の特徴を明らかにするために腫瘍内免疫微小環境を包括的に解析することを研究課題とする。

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