電気シナプスを介する運動神経興奮性制御機構の解明と同シナプス回復によるALS治療

研究課題情報

体系的番号
JP19K17010 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
19K17010
研究種目
若手研究
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分52020:神経内科学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2019-04-01 〜 2022-03-31
研究課題ステータス
完了
配分額*注記
4,160,000 円 (直接経費: 3,200,000 円 間接経費: 960,000 円)

研究概要

神経細胞間の情報伝達機構には、神経伝達物質がシナプス後膜の受容体に結合する化学シナプスの他に、隣接する神経細胞膜上のConnexin(Cx)蛋白どおしが形成するgap junctionを通じてイオンや小分子が直接細胞間を移動する電気シナプスがある。私たちはこれまでに、筋萎縮性側索硬化症(ALS)モデルマウスの腰髄前角では、電気シナプスを形成する代表的Cx蛋白であるCx36が病初期より減少していることを見出している。本研究では、Cx36が形成する電気シナプスの減少が、脊髄神経細胞の電気活動に及ぼす影響を明らかにし、電気シナプスを標的としたALSの新規治療法開発をめざす。

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