肝内胆管癌のサブタイプ別にみる分子異常と免疫微小環境の包括的研究

研究課題情報

体系的番号
JP22K06942 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
22K06942
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分49020:人体病理学関連
研究機関
  • 九州大学
  • 佐賀大学
研究期間 (年度)
2022-04-01 〜 2025-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
3,900,000 円 (直接経費: 3,000,000 円 間接経費: 900,000 円)

研究概要

肝内胆管癌の罹患率は全世界的に上昇傾向を示しており、国内の罹患率および死亡率は明らかに増加している。肝内胆管癌は肝臓内に発生する胆道癌であり、組織学的多様性に富む癌腫である。個々の症例での相違のみならず、一つの腫瘍内においても不均一性を示すことから、詳細な病理学的特徴に基づいた治療方針決定が望まれる。肝内胆管癌は大型胆管から発生するLarge duct typeと小型胆管レベルから発生しするSmall duct typeに区分することが可能である。多様性を示す肝内胆管癌には個別化治療が重要であり、癌細胞の分子遺伝学的な異常ならびに腫瘍内免疫微小環境を包括的に解析することを目的とする。

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