体心室右室における3次元マップを指標とした刺激伝導系ペーシングの心機能への効果
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K11300 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K11300
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
-
- 基金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
-
- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)
研究概要
体心室が右室の複雑先天性心疾患では、加齢とともに右心室不全や徐脈性不整脈を発症しやすい。従来のペースメーカは非生理的部位からのペーシングのため、さらに右心室不全を惹起する懸念がある。刺激伝導系ペーシングは、生理的な心室の興奮伝播を維持し、心機能を温存可能で、体心室右室の症例でも効果が期待される。体心室右室患者では刺激伝導系の解剖が通常と異なるため、刺激伝導系の走行を可視化できる3次元マッピングシステムをペースメーカ植込み時に使用し、刺激伝導系へのリード留置が可能かどうかを検証する。さらに遠隔期における刺激伝導系ペーシングの体心室右室機能への影響を明らかにする。