野生イネの恒常的アポプラストバリア形成機構の解明とその育種利用の基盤構築
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K02319 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K02319
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
-
- 基金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分45010:遺伝学関連
- 小区分45020:進化生物学関連
- 合同審査対象区分:小区分45010:遺伝学関連、小区分45020:進化生物学関連
- 研究機関
-
- 福井県立大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2030-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 18,850,000 円 (直接経費: 14,500,000 円 間接経費: 4,350,000 円)
研究概要
根の外側(外皮)に形成されるスベリン層は、毒性物質や土壌細菌の根への流入と水や酸素の流出を防ぐ障壁として機能する土壌のマルチストレス耐性の重要形質である。本研究では野生イネがもつ外皮スベリン化を恒常的に制御する遺伝子を単離し、その機能解析により、外皮スベリン化を決定づける上流の制御機構を明らかにする。野生イネの恒常的なアポプラストバリア形成機構を明らかにするとともに、バリア機能付与による栽培イネのマルチストレス強化に資する中間母本を作出することで、その育種利用基盤構築を目指す。