難治性癌の悪性形質獲得に関わる特異な制御性T細胞サブセットの同定とその活性化機構
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K02825 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K02825
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 17,290,000 円 (直接経費: 13,300,000 円 間接経費: 3,990,000 円)
研究概要
難治性がんには腫瘍間質の著明な線維化とびまん性浸潤という共通の病理学特徴があり、再発・転移や治療抵抗性に関わる要因であると考える。本研究では腫瘍間質の線維化に関わる標的細胞として制御性T細胞(Treg)に着目した。腫瘍微小環境内のTreg細胞とがん細胞自体との相互作用は不明な点が多く、そのサブセットも多様で活性化機構も十分に解明されていない。本研究は、難治性高悪性度頭頸部癌の腫瘍組織内に浸潤するTreg細胞を網羅的に解析し、びまん性浸潤を誘導するEMTと線維化の両者に影響を及ぼす特異なTreg細胞サブセットの同定を行い、がん細胞との相互作用による活性化機構を明らかにしようとする試みである。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040303932848334720
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN
