日本の科学研究低迷のメカニズムと産業界との相互作用:学際的アプローチ
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25H00536 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25H00536
- 研究種目
- 基盤研究(A)
- 配分区分
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- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
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- 千葉大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 34,320,000 円 (直接経費: 26,400,000 円 間接経費: 7,920,000 円)
研究概要
本研究の目的は、日本の研究力低下をもたらした要因とその経路を、アカデミアにとどまらず産業界との関係にも着目し、定量・定性の両面から学際的に解明することである。従来は資金減少などが主因とされてきたが、その多くはマクロ的な状況証拠に過ぎず、具体的なメカニズムは十分に明らかにされていない。また、研究力低下はアカデミアの問題として捉えられがちだが、産業界の人材需要や研究姿勢も密接に関係している可能性がある。本研究では、これらの要素を統合的に分析し、研究基盤の再生に向けた実効性ある政策提言を行うとともに、アカデミアと産業界が高度な知識を自律的に循環させる新たなエコシステムのモデル構築と社会実装を目指す。