免疫監視構築を目指したヘッジホッグ経路阻害剤を用いた乳癌線維化抑制治療の開発

研究課題情報

体系的番号
JP21K08673 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
21K08673
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2021-04-01 〜 2024-03-31
研究課題ステータス
完了
配分額*注記
4,160,000 円 (直接経費: 3,200,000 円 間接経費: 960,000 円)

研究概要

Hedgehog阻害剤Ptch1ペプチドが高度の線維化が認められる膵癌で線維化を抑制し、膵癌組織に浸潤する活性化リンパ球数が増加し抗腫瘍効果が増強する結果を得た。乳癌においても膵癌同様に硬癌など線維化を著明に呈する癌腫が存在するが、乳癌ではホルモン受容体やHER2受容体発現の有無の観点から治療法開発研究が行われることが多く、「線維化抑制」という組織学的観点から治療法開発が行われることは少ない。本研究では乳癌の新規治療法開発のために、「Hhシグナル阻害剤が乳癌の線維化を抑制できるか、それに伴いリンパ球組織浸潤が促進され免疫監視機構が構築でき、抗腫瘍効果が増強されるか」の2点に焦点をあて研究する。

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