乱流中の噴霧液滴群形成と着火・燃え広がり発現メカニズムの解明
研究課題情報
- 体系的番号
- JP23K22686 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 23K22686
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分19020:熱工学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-04-01 〜 2025-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 17,160,000 円 (直接経費: 13,200,000 円 間接経費: 3,960,000 円)
研究概要
ガスタービンにおける液体燃料の安定燃焼は,安全性や効率の向上,有害物質の生成抑制等の観点から極めて重要な課題である.安定燃焼に不可欠な噴霧の燃え広がりと群燃焼の発現は,従来は数個の液滴列の燃え広がり実験等により議論されてきたが,実際の噴霧燃焼は乱流中で進行する.そこで本研究では,実験と数値解析を併用し,乱流中の液滴群の着火・燃え広がりと群燃焼の発現メカニズムについて明らかにすることを目的とする.具体的には,乱流渦スケールや乱れ強さを系統的に制御された一様等方性乱流場の噴霧火炎を対象に,液滴数密度や乱流特性が液滴クラスター間の着火・燃え広がり現象に及ぼす影響を実験と数値解析を併用し詳細に調べる.
