尿路上皮がんに対する超高感度バイオセンサの開発とその臨床的有効性の検討
研究課題情報
- 体系的番号
- JP23K25230 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 23K25230
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-04-01 〜 2026-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 17,290,000 円 (直接経費: 13,300,000 円 間接経費: 3,990,000 円)
研究概要
尿細胞診検査による膀胱がん検出は特異度が90%以上と高いものの、感度は40~60%と相対的に低く、診断上大きな問題となっている。この状況を打開する鍵となるバイオマーカーとして、我々はがん化の初期段階から発現が亢進するリン酸化酵素PKCαに着目し、尿路上皮がん患者の尿中にも活性型PKCαが存在することを確認している。しかし現時点において、活性型PKCαの測定は検出感度の問題から大型の質量分析装置で行わざるを得ず、その操作性や汎用性の面で臨床上の障害となっている。そこで本研究ではこの新たなバイオマーカーを高感度かつ簡便に検出できる診断デバイスを開発することを主たる目的としている。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040581301856725504
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN