宇宙史における星形成過程の解明

研究課題情報

体系的番号
JP25K07369 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K07369
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分16010:天文学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2029-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)

研究概要

分子雲コアから星が誕生するまでの計算を行う。また、分子雲コアが持つ金属量と背景の宇宙線強度をパラメータとする。磁場の散逸を計算するために磁気散逸係数を求める必要があるが、これは事前に1zone計算を実行し、密度、温度、磁気散逸係数を求めテーブルを作成する。計算の初期条件として重力と圧力勾配力でつりあったボナーエバート球を採用する。原始星を空間分解するため、最も解像度のよいセル幅は1au以下に設定する。計算結果を解析して、原始星質量、半径、原始星周囲にできる円盤の物理的特性、光速度ジェットと低速度アウトフローの駆動の有無、予測される星形成効率などを調べて宇宙の各時代における星形成過程を解明する。

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