総排泄腔疾患の腟管理に最適なオーダーメイド型腟プロテーゼの新規開発
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K11907 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K11907
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,420,000 円 (直接経費: 3,400,000 円 間接経費: 1,020,000 円)
研究概要
総排泄腔疾患の腟管理に最適なオーダーメイド型腟プロテーゼの新規開発を目指している。先天的に腟が欠損あるいは閉鎖している疾患においては自己腟や消化管等を用いた腟形成術が必要となる。術後には、形成した腟の開存を維持し、月経血流出路の確保あるいは性行為が可能となるまで腟を拡張することが必要となることがある。これに対して、既存の造腟用プロテーゼや腟ダイレーターではサイズの不一致や経血や粘液の排泄経路が確保できないことにより、長期にわたる継続的使用が困難であり、月経血流出路障害や性交障害により術後QOLが低い生活を余儀なくされる。これに対し、サイズや形状のオーダーメイドが可能で、なプロテーゼを開発する。