原因不明不育症患者におけるプロゲステロン応答に着目した新たな流産予防戦略の開発
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K12705 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K12705
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
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- 名古屋市立大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 6,110,000 円 (直接経費: 4,700,000 円 間接経費: 1,410,000 円)
研究概要
本邦では不育症は5%と欧米より高頻度であり、不育症の克服は少子化対策に直結する。25原因不明患者に対し、欧州のRCTで流産回数が多く性器出血を伴う患者へのプロゲステロン(P4)腟錠の有効性が報告されたが、妊娠年齢の高齢化が進んでいる本邦において流産を繰り返す前に治療効果のある患者を選び出し流産を予防する戦略を開発することが重要である。本研究ではP4シグナルに関連する遺伝子多型が不育症病態におけるP4感受性に関わっているとの仮説のもと、P4応答群と不応群とでゲノムワイド関連解析(GWAS)を用いて遺伝子多型を同定する。これらの成果はヒト妊娠維持メカニズムの新たな解明に発展できる。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040585407818999680
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN