口腔がん微小環境における骨吸収機序:Th17を介した破骨細胞活性化の研究
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K13206 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K13206
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
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- 広島大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)
研究概要
本研究では正常免疫能を有するマウスに2種類のマウス扁平上皮がん細胞、すなわち、著しい破骨細胞形成と骨吸収をきたす亜株と破骨細胞形成も骨吸収も乏しい亜株をそれぞれ移植して、その二つを比較しながらがんの骨吸収機序を解析する。 研究内容は、がん微小環境に浸潤するT細胞や間質線維芽細胞、そのサブセット、それぞれの細胞における破骨細胞関連因子の発現を軸とした骨吸収機序を解明する。 ヒトの臨床検体においても、いかなるT細胞サブセットが破骨細胞形成に関与するか、治療標的分子になりうるかを臨床検体を用いて解析する計画である。
