多次元LCによるキラルアミノ酸・ジペプチド一斉分析法開発と生活習慣病の早期診断
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K02400 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K02400
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 18,850,000 円 (直接経費: 14,500,000 円 間接経費: 4,350,000 円)
研究概要
血中、尿中におけるキラルアミノ酸・ジペプチドに焦点をあて、腎不全・糖尿病の低侵襲早期診断マーカーを探索する。ともに代表的な生活習慣病であり、日本だけでも予備群を含めて1000万人以上が罹患している。慢性型の患者が多く、早期診断が予防や治療に直結する。応募者は予備検討で健常時は存在せず疾病時に明瞭に認められる微量D-アミノ酸、ジペプチドが存在し、鋭敏な早期診断マーカーとなる可能性を見出した。そこで本研究では独自技術である多次元LCによりアミノ酸・ジペプチドの光学識別一斉分析法を世界に先駆けて開発し、臨床検体分析によりマーカー探索を行うと共に疾患モデル動物で由来・含量変動・生理的意義解析を行う。