知的・精神・発達障害者の視覚特性を包摂するサインデザインガイドラインの開発
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K03411 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K03411
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 18,720,000 円 (直接経費: 14,400,000 円 間接経費: 4,320,000 円)
研究概要
知的・精神・発達障害者は抽象的な思考や文字の読み書きに困難さがあることから,非障害者と異なるサイン(ピクトグラムや文字情報を含む案内標識)の見え方や理解をしている.にも関わらず,国際標準化機構ISOサインデザインガイドラインにおいては,これらの障害は考慮されていない.本研究では工学とデザイン学を融合する研究体制をとる.工学研究では,視覚・行動情報収集分析及び,予測数理モデルを推定し,サインを見ている時,経路探索時の視覚特性を明らかにする.デザイン学研究では,知的・精神・発達障害者のわかりやすさを包摂したサインデザインガイドライン及び経路探索時の「見え」の体験ができるVRツールも開発する.