心因性発熱の機序を解明し治療法を確立するための基礎および臨床研究
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- 岡 孝和
- 研究代表者
- 国際医療福祉大学
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- Lkhagvasuren Battuvshin
- 研究分担者/共同研究者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K10689 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K10689
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
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- 国際医療福祉大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)
研究概要
心因性発熱は代表的な心身症である。近年、ラットを用いて急性ストレスによる性体温上昇反応(stress-induced hyperthermia, SIH)に関与する神経路は明らかになったが、心因性発熱患者の発熱機序については明らかではない。研究代表者らは、患者が発症時に暴露された慢性ストレスにより脳内でミクログリアの活性化、神経炎症が生じることが病態に関与するのではないかという仮説を立てた。本研究は、この仮説を動物実験で検証することを目的とする。さらにヒトの心因性発熱に褐色脂肪組織での熱産生が関与するかどうか、直接示した研究はない。本研究ではこの点を明らかにするための臨床研究も行う。