表面電荷改変による抗体ADCC活性制御の分子基盤解明と設計指針の提案

研究課題情報

体系的番号
JP25K23774 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K23774
研究種目
研究活動スタート支援
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 0801:薬学およびその関連分野
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-07-31 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
2,730,000 円 (直接経費: 2,100,000 円 間接経費: 630,000 円)

研究概要

抗体のエフェクター機能であるADCC活性は抗体Fcドメインと免疫細胞受容体FcγRIIIaとの相互作用を介して誘導される。本研究では、蛋白質間の相互作用において、その界面以外の表面電荷改変が結合親和性や熱力学・速度論パラメータに影響を及ぼす可能性に着目し、既報の表面電荷改変手法スーパーチャージによって改変した抗体とFcγRIIIa相互作用の解析を行う。等温滴定熱量測定(ITC)や構造解析、分子動力学(MD)シミュレーションを組み合わせて、抗体の表面電荷特性がFcγRIIIaとの相互作用に及ぼす影響を明らかにし、ADCC活性制御戦略において表面電荷という新たな設計パラメータの導入を試みる。

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