線虫C. elegansを用いた食品由来ペプチドの抗サルコペニア作用とその応用法確立

研究課題情報

体系的番号
JP26K18015 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26K18015
研究種目
若手研究
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分38050:食品科学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2028-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)

研究概要

高齢者人口の増加に伴い、筋肉量やその機能が低下するサルコペニアが深刻な社会課題である。申請者は、これまでに食品由来の生理活性ペプチドが、線虫C. elegansの運動機能を改善することを見出した。これは加齢に伴い低下する筋機能の維持、すなわち抗サルコペニア作用を示唆するが、それを裏付ける解析や分子機構は明らかでない。そこで本研究では、ペプチドが示す生理活性に着目し、線虫モデルを用いて抗サルコペニア作用を評価することを目的とする。さらに、食品の加熱加工時に生じるメイラード反応を利用し、ペプチド由来の機能性を付与・強化する可能性について検討する。

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