癌の悪性度に関与する扁平上皮-腺扁平上皮分化転換機構の解明

研究課題情報

体系的番号
JP24K19995 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
24K19995
研究種目
若手研究
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2024-04-01 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)

研究概要

口腔癌の90%を占めるのは扁平上皮癌であり、原発のみの5 年生存率は高い。しかし、リンパ節転移を伴う悪性度の高い症例では5年生存率は著明に低下する。これまで分子標的薬などの研究が盛んに行われていたが、癌の悪性度に関与する指標およびその分子基盤は不明である。申請者が最近経験した高悪性度の 口腔扁平上皮癌の症例を解析したところ、遺伝子変異が認められず、転写因子p63を介したDNAメチル化のエピゲノム異常および扁平上皮の腺上皮への分化転換を伴ってリンパ節転移していた。本研究では、口腔癌におけるp63の発現制御とp63が癌の悪性度に与える影響の解明、なら びに病理診断への応用を目的とする。

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