ミトコンドリア機能をバイオマ-カ-としNASH早期診断可能な生体画像診断技術開発
研究課題情報
- 体系的番号
- JP24K15717 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 24K15717
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
-
- 基金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
-
- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-04-01 〜 2027-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,420,000 円 (直接経費: 3,400,000 円 間接経費: 1,020,000 円)
研究概要
非アルコ-ル性脂肪肝(NAFL)患者の一部 は、非アルコール性脂肪肝炎(NASH;現在MASH)へ移行する。NASHの病態にはミトコンドリアが大きく係ると考えられている。我々はNASHのミトコンドリア機能をレドックスプローブで捉え、非侵襲にイメージング解析する、新たな画像診断技術の開発研究を進めている。本法の実用化の為に、ヒト組織から得られたミトコンドリア情報を裏付ける、基礎的な科学エビデンスの付与が必要不可欠である。本研究では、プローブのミトコンドリアにおける反応メカニズムの解明、NAFLからNASHへの病態変化をマウスモデルで再現し、NASH病態を早期診断する科学的なエビデンスを集積する。