著者名,論文名,雑誌名,ISSN,出版者名,出版日付,巻,号,ページ,URL,URL(DOI) "柴田, 惠美 and Shibata, Emi",能『恋重荷』の主人公荘司が悪霊から皇妃の守護神へと唐突に変身する,その場面展開が意味するもの ―神仏習合論的魂の救済とベルクソン的「傾動」あるいは「情念」との関連において―,拓殖大学語学研究,13488384,拓殖大学言語文化研究所,2021-10-29,145,,31-55,https://cir.nii.ac.jp/crid/1050289995259721728,