A Method of Determining Withstanding Equipment Voltages for Economized Lightning Protection

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Other Title
  • 雷防護対策費経済化のための地域区分法
  • ライボウゴ タイサクヒ ケイザイカ ノ タメ ノ チイキ クブンホウ
Published
1983-08-25
Resource Type
journal article
Publisher
電子通信学会

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通信機器には雷サージ電圧から機器を防護するために,雷防護回路が設けられている.これら雷防護回路の小型化,軽量化,経済化についてはこれまでいくつかの検討がなされているが,地域により適用する雷防護回路を変えることにより経済化を計る方法については,未だ充分な検討がなされていない.本論文では,雷サージ電圧の発生頻度(はげしさ)が地域により異なることに注目し,機器の雷防護回路を地域により変える方法(地域別雷防護対策法)を提案し,本方法が雷防護対策費の軽減に有効であることを示す.機器の要求される信頼度(許容雷障害率)が決まっているとし,地域別雷防護対策を施した場合の雷防護対策費を表す一般式を導出する.この式を用いて,地域を任意の数に区分したとき雷防護対策費が最小となる区分方法が存在し,加入者端末に設置される機器の雷防護対策に地域別雷防護対策法を用いれば全地域の機器に同ーの雷防護対策を施した場合に比べ雷防護対策費が約1/2で良いことを明らかにする.

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