乱数生成器の故障時における自己安定トークン巡回アルゴリズムの解析
説明
分散システムにおいて,動作の一部に乱数を利用した分散乱択アルゴリズムが利用されている.本論文では,いくつかのノードで乱数が正常に生成できなくなった場合でも,分散乱択アルゴリズムが正しく動くか否かを調べる.
収録刊行物
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- 平成22年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集
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平成22年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集 2010 2010-09-22
情報処理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050574047097385600
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- NII論文ID
- 170000063312
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles