Development of the OODBMS

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  • オブジェクト指向データベースの開発 : C言語インタフェースの開発

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オブジェクト指向データベースは,複雑なデータを高速に操作することができ,プログラミング言語との親和性が良い.そのため,高速応答性が要求され,従来のデータベースでは適用が難しかったリアルタイムシステムへの適用が可能となった.Odbはプラント監視制御などの産業用リアルタイム分野向けに開発したOODBで,OODB必須条件を満たし,高速で応用プログラムの生産性に優れたものをターゲットとして開発した.Odbの特徴は下記の通りである.・C++言語と透過なデータベース言語の提供・集合と外延の概念と操作性の統合我々は現在,Odbの機能拡張を進めると共にOdbの適用を進めており,配電系統監視制御システム,電力系統監視制御システム等への適用を試みている.これらの分野におけるソフトウェア開発では,C言語を用いたものが主流であり,他の分野においてもC言語が広く普及している.その中でOdbを活用するためには,C言語によるソフトウェア資産の継承が不可欠である.この時,C言語で記述されたソースプログラムのみならず,C言語を開発言語としているプログラマも考慮しなければならない.既存のCコードからOdbの機能を利用できるようにし,C++言語に習熟していないプログラマにもOdbを用いた応用プログラムを容易に開発できるようにする必要がある.本論文では,C言語インタフェースの開発を行ったので,その概要を紹介する.

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