獨斷, 2卷 . 三水小牘, 2卷

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辛亥革命以前に刊行された漢籍につき記述対象資料毎に書誌作成

刻本

「獨斷」「三水小牘」の合綴本

「獨斷」の序首の書名: 校本獨斷

「獨斷」: 封面に「乾隆庚戌 [1790] 雕」「抱經堂校本」, 版心下部に「抱經堂校訂本」とあり

「三水小牘」: 封面に「乾隆壬子 [1792]」「抱經堂雕」とあり

「三水小牘」: 「三水小牘題辭」末に「江寧劉文奎鋟字」とあり

左右双辺有界10行20字注文双行内匡廓: 17.7×12.3cm

白口単魚尾

副葉子1枚

印記: 「島田氏圖書記」「清漪閣秘筴印」

保存状態: 後補の表紙, 後表紙あり (元表紙, 元後表紙あり) 「獨斷」に焼損あり

四部分類: 史部政書類掌故雑記之属

四部分類: 子部小説家類異聞之属

四部分類: 叢書部雑叢類清順康雍乾朝之属