九經古義 16巻

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序の書名: 重刻九經古義

2編の封面裏に「光緒丁𠅆 [1887] 年春王月/朱氏行素艸堂蔵版」とあり

2編の總目の版心下部に「朱氏槐廬校刋」とあり

封面に「槐廬叢書弟二集」「朱氏家塾藏版」とあり

封面裏に「光緒乙酉 [1885] 冬月/呉縣朱氏校刋」とあり

各巻巻末 (卷弟10を除く) に「光緒歳在閼逢涒灘 [1884] 國子監肄業生呉縣朱記榮校刋」とあり

各巻巻末による覆校者名: 李文藻 (卷弟1, 4-7, 10, 14), 張錦芳 (卷弟2, 11), 馮敏昌 (卷弟3, 9), 鄭安道 (卷弟8), 顔徳潤 (卷弟12), 馮經 (卷弟13), 張錦麟 (卷弟15), 趙希潢 (卷弟16)

前付に槐廬叢書二編總目 (朱記榮輯訂), 重刻九經古義 (朱記榮識, 光緒乙酉), [序] (惠棟識), 九經古義目次 (惠棟學, 男承緒校) あり

左右双辺有界11行22字注文双行

線装, 帙入

四部分類: 經部諸經總義類諸經總義之屬清中葉前期

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