偏光方式を用いたCGの立体再生

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両眼視差を用いた立体視において重要なことは、直線偏光をかけた入射光がそのまま反射しなければ立体映像を観察出来ないという事である。しかし、スクリーンに用いられる素材によってはこの直線偏光が保たれず立体映像を観察することができない。そこで本研究では、スクリーンを製作し、またCG画像に視差を付けることで立体映像を観察可能であるか評価検討を行った。

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  • CRID
    1390001205598691840
  • NII Article ID
    130005441640
  • DOI
    10.11371/wiieej.03-08.0_35
  • ISSN
    27589218
    02853957
  • Text Lang
    ja
  • Data Source
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • Abstract License Flag
    Disallowed

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