エイジド溶液によるセラミック球の核生成制御

書誌事項

タイトル別名
  • Tailored Nucleation of Ceramic Spheres Using Aged Starting Solutions
公開日
2005
DOI
  • 10.14853/pcersj.2005f.0.746.0
公開者
公益社団法人 日本セラミックス協会

説明

単分散球状シリカの合成プロセスにおいて、用いる出発溶液のエイジ(溶液作製後の経過時間)に注目した。エイジング時間が長いほど、得られる球径は大きくなり、単分散性も向上した。これは、エイジングにより出発溶液中のクラスターが微細化したために、核生成が均一化かつ低頻度化したものと推定した。水・エタノールクラスタについて、コールドスプレーイオン化質量分析を行った結果、エイジングに伴って高m/z側(500-600)のピーク群が段階的に消失し、低m/z側(100-400)のピークも低m/z側に移行する傾向が認められた。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205616160384
  • NII論文ID
    130006973420
  • DOI
    10.14853/pcersj.2005f.0.746.0
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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