SiC-AlN コンポジットの耐酸化性

書誌事項

タイトル別名
  • Oxidation resistance of SiC-AlN composite
公開日
2006
DOI
  • 10.14853/pcersj.2006s.0.505.0
公開者
公益社団法人 日本セラミックス協会

説明

放電プラズマ焼結により作製したSiC-AlNコンポジットにおいて、酸化挙動を解析することで、原料組成が耐酸化性に及ぼす影響を調査した。実験方法は、作製した試料に対して、空気中、1400度で長時間の酸化試験を行い、試験後の試料に対して、重量測定、表面及び断面観察、結晶相同定、元素分析などを行うことで、SiC-AlNコンポジットの酸化挙動を調べた。その結果、酸化後の試料表面においてムライト相が形成され、これが酸化に対しての保護膜として働くことで、SiC-AlNコンポジットが優れた耐酸化性を示すことがわかった。さらに、SiCとAlNの組成が酸化挙動に大きく影響することを明らかとした。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205616756864
  • NII論文ID
    130006974396
  • DOI
    10.14853/pcersj.2006s.0.505.0
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ