B型炭酸アパタイトの熱安定性とイオン伝導性に及ぼすフッ素添加の影響
書誌事項
- タイトル別名
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- Effects of fluorine addition on thermal stability and ionic conduction of B-type carbonated apatite
- 公開日
- 2011
- DOI
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- 10.14853/pcersj.2011f.0.253.0
- 公開者
- 公益社団法人 日本セラミックス協会
説明
B型炭酸アパタイト(B-type CA、Ca10-x Na2x/3 (PO4)6-x (CO3)x (H2O)x (OH)2-x/3)は骨の無機主成分に近い組成と構造を持っており、次世代バイオセラミックスとして期待される材料である。また最近の研究において、炭酸含有量が6 wt%を超えるB-type CAは10-3~10-5 S cm-1(600~800 ℃)レベルの酸化物イオン伝導を示すことが分かり、レアアースを含まない固体酸化物型燃料電池(SOFC)用電解質としての利用可能性が出てきた。しかし、実用化を考えた場合、B-type CAのイオン伝導率をさらに1~2桁向上させると同時に、熱安定性を高めることも必要となる。本研究では、B-type CA中のOH-イオンの一部をF-イオンで置換することでアパタイト構造の対称性が向上すると考えられるフッ素置換炭酸アパタイト(FCA)を合成し、フッ素の有無による熱安定性および導電特性の比較を行った。
収録刊行物
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- 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
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日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2011F (0), 253-253, 2011
公益社団法人 日本セラミックス協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205618045568
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- NII論文ID
- 130006976338
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可