還元窒化法によるCa-α-SiAlON蛍光粉体の合成:炭素源の影響

書誌事項

タイトル別名
  • Synthesis of Ca-a-SiAlON phosphor powder by reduction-nitridation method: effect of carbon sources

説明

白色LEDのためのCa-α-SiAlON:Eu蛍光体をSi-Al-Ca-Eu-O前駆体の炭素還元窒化により合成し、蛍光特性を調査した。生成粉体は炭素源によって見かけの色が異なっていた。炭素源にフルクトースあるいはフェノール樹脂を用いた場合、蛍光体の色は黒っぽく、蛍光の発光強度は低かった。一方、炭素源に活性炭を用いた場合、蛍光粉体はわずかに黒い程度であり、蛍光特性も良い結果が得られた。炭素源の還元能力に加えて、前駆体と炭素源の混合状態が重要であると考えられる。

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205618603264
  • NII論文ID
    130006977210
  • DOI
    10.14853/pcersj.2009s.0.108.0
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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