自己加水分解によるブルッカイトの合成:合成条件の影響

書誌事項

タイトル別名
  • Synthesis of Brookite by Self-Hydrolysis:Effect of Synthetic Condition
公開日
2010
DOI
  • 10.14853/pcersj.2010s.0.1l23.0
公開者
公益社団法人 日本セラミックス協会

説明

私たちはHClを添加したTiOCl 2 の自己加水分解によるブルッカイト微粒子の合成について調査した。2M HClを添加した0.1M TiOCl 2 を還流法により100℃、24時間加熱した場合、凝集したルチルとブルッカイトの微粒子が生成した。一方、2M HClを添加した0.075M TiOCl 2 をオートクレーブにより100℃、24時間加熱した場合、粒径が4μmのルチルと粒径が100nmのブルッカイト微粒子が生成した。オートクレーブで合成された微粒子は、ブルッカイト微粒子が高い分散性を持つため、ルチルとブルッカイトに分離した。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205619746816
  • NII論文ID
    130006979036
  • DOI
    10.14853/pcersj.2010s.0.1l23.0
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ