SPS焼結した水酸化アパタイト-ジルコニア複合体に対するアルミナ添加効果

書誌事項

タイトル別名
  • Effect of Al<SUB>2</SUB>O<SUB>3</SUB> on hydroxyapatite and zirconia composite sintered by SPS
公開日
2008
DOI
  • 10.14853/pcersj.2008f.0.532.0
公開者
公益社団法人 日本セラミックス協会

説明

水酸化アパタイトは骨の無機構成物と化学的に似ているが機械的特性が非常に低く、ジルコニアは生体親和性と高い機械的特性を持つ構造セラミックスである。その複合体は生体活性と高い機械的特性が必要な部位に使用できる生体材料として期待される。本研究では水酸化アパタイト-ジルコニア複合体をSPS法で作製し、アルミナ添加による効果を検討した。焼結体はXRD、相対密度、曲げ強度、SEMにより評価した。アルミナ添加した焼結体は相対密度98%以上に緻密化し、1200°CでもHApからTCPに分解しなかった。また0.5~1wt%のアルミナを添加したところ曲げ強度が約1.5倍増加した。

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205620483200
  • NII論文ID
    130006980197
  • DOI
    10.14853/pcersj.2008f.0.532.0
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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