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国際教育協力プロジェクトにおけるメディア活用を目指した教員研修 : シリア・パレスチナ難民の学校での事例(<特集論文>国際理解・協力におけるメディアの活用)

書誌事項

タイトル別名
  • In-Service-Training for Promoting Educational Media in an International Cooperation Educational Project : A Case Study of Palestine Refugee Schools in Syria(<Special Issue>The Use of Multimedia to Promote International Understanding and Cooperation)
  • 国際教育協力プロジェクトにおけるメディア活用を目指した教員研修--シリア・パレスチナ難民の学校での事例
  • コクサイ キョウイク キョウリョク プロジェクト ニ オケル メディア カツヨウ オ メザシタ キョウイン ケンシュウ シリア パレスチナ ナンミン ノ ガッコウ デ ノ ジレイ

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抄録

2006年2月より2年間,筆者らと国連パレスチナ難民救済事業支援機関(UNRWA)・シリア教育部が共同で,教育メディアの効果的な活用をめざし,日本の授業研究の手法を取り入れた教員研修をパレスチナ難民の学校の教員を対象におこなった。本研究の目的は,日本の授業研究の手法を取り入れた教員研修に参加した教員の授業がどのように変わったのか検証することである。そこで,教員研修1年後(2007年8月)に教員12名へのインタビュー調査と,教員研修2年後(2008年3月)に研修を受けた教員3名と受けていない教員3名をペアとし,授業実践調査を行った。その結果,研修を受講した教員の特徴として,カリキュラムや他の教員からの理解,機材の面で課題を抱えながらも,単に教育メディアを用いるのではなく,児童生徒が自主的に学習することを目指した実践を行うために教育メディアを活用していることが確認できた。

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