稲熱病に関する生化学的研究
書誌事項
- タイトル別名
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- Biochemical Studies on the Blast Disease of Rice Plant
- Part. VI. Determination of Piricularin
- (第6報) Piricularinの定量法
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説明
稲熱病菌Piricularia oryzaeの水稲生育阻害因子の一つであるPiricularinの定量法について実験を行ったが,ポーラログラフィは還元波の波高とPiricularin濃度との関係が25~500μg/mlの間で直線関係にあり一応定量法として適用出来るが,大量の試料の測定,培養液中のPiricularinの生成量,実験操作等を考慮すると定量橋を用いるペーパークロマトグラフィと共に微量定量法としては不適当と考えられる.一方Cup法はPiricularin濃度2~16μg/mlの低濃度で測定可能であり,精度,実験操作の点から見て他の二法よりすぐれた方法と考える.吾々はPiricularinの定量法としてCup法を採用,現在当教室で行っている表面培養による大量培養では, Piricularin 0.1~0.2μg/ml正の生成量しかなく,このためタンク培養実施の実験として振盪培養による稲熱菌の選択,培養諸条件についてPiricularinの産生力を中心として行って居り,Cup法が充分実験方法として適用出来る.<br> 尚Piricularinが240mμの紫外部吸収を示す(9)ことから,Piricularinの定量の可能性が考えられ,これについては別に譲る.
収録刊行物
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- 日本農芸化学会誌
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日本農芸化学会誌 31 (7), 460-463, 1957
公益社団法人 日本農芸化学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679539684864
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- NII論文ID
- 130001231754
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- ISSN
- 18836844
- 00021407
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可