急性呼吸不全患者に対する人工呼吸器装着下気管支肺胞洗浄法の有用性と安全性について

  • 日野 光紀
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 小野 靖
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 小久保 豊
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 杣 知行
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 田中 庸介
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 小俣 雅稔
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 本橋 典久
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 真崎 義隆
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 五味 渕誠
    日本医科大学附属千葉北総病院呼吸器センター
  • 工藤 翔二
    日本医科大学第4内科

書誌事項

タイトル別名
  • Diagnostic Efficacy and Safety of Bronchoalveolar Lavage for Mechanically Ventilated and Acute Respiratory Failure Patients

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説明

未診断のまま人工呼吸器装着したびまん性肺陰影を呈する急性呼吸不全患者17例に対して早期に気管支肺胞洗浄検査を施行し診断的有用性と安全性について検討した。その結果, 重篤なる急性呼吸不全状態でも極めて安全に検査可能であった。このうち人工呼吸器より離脱が可能であった8例(47.2%)の検討から, 各種因子のうち好酸球比率の多寡が人工呼吸器からの離脱を予測しうる重要なるパラメーターであると判断された。

収録刊行物

  • 気管支学

    気管支学 23 (1), 11-15, 2001

    日本呼吸器内視鏡学会

参考文献 (9)*注記

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