実構造物の表層透気性の非・微破壊試験方法に関する研究の現状

書誌事項

タイトル別名
  • State-of-the-art-report on Non-destructive In-situ Air Permeability Test Methods for “Covercrete”
公開日
2006
DOI
  • 10.3151/coj1975.44.2_31
公開者
Japan Concrete Institute

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説明

外的な劣化因子に対するコンクリート構造物の耐久性は, かぶり (厚さ) だけでなく, その緻密度にも大きく依存する。本稿は実構造物の表層 (かぶりコンクリート) 透気性の原位置試験方法に関する研究の現状を, RIL EMTC 189-NECのstate- of- the- art- reportを中心に紹介するものである。このTCは, a) 耐久性の観点から見たかぶりコンクリートの厚さ・品質の非破壊試験方法の選定, b) 推奨される試験方法案の作成, c) 構造物のおかれる環境条件と供用期間を考慮したかぶりコンクリートの仕様と非破壊試験適用指針の作成を視野に入れて活動している。本稿では, 同TCで実施された共通試験の概要にっいても紹介する。

収録刊行物

  • Concrete Journal

    Concrete Journal 44 (2), 31-38, 2006

    Japan Concrete Institute

被引用文献 (4)*注記

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